知識の階層

  • 2008/02/12(火) 09:04:10

なるほど、朝に昨日までに脳にインプットした知識が整理された状態になっていることが実感した。

一日の体験でもっとも重要な部分が脳の最上層に、どうでもよい部分が最下層にフィルタリングされるから、朝にこうしてブログを書いているときがもっとも自分が言いたいことが書けている気がする。

夜にブログを書くとどうでもよいことばかりになりそうだから、今後朝にブログを書くことにしよう。

ところで、目の前に現れた知識が自分にとって重要かどうかの判断は結構難しい。

半分くらいは後で重要さがしみじみと分かる。

朝ブログを書いているときにその重要性に気が付かず、一見もっとも重要でないことを書いている錯覚に陥り、書くのを制御してしまうかもしれない。

しかし、制御せずに朝は情報をどんどん放出するのが重要だということがよく分かった。

今まで、知識というのは、それが登場する様々な局面において、頑張って覚えなければという意識だったが、

知識は重要度順にフィルタリングされるという原理を知ってから、頑張って覚えようとせず、大量の情報を浴びるようにすることがよいと悟った。

ただ、字面を追って何も考えずにただただ情報を得るだけという構造にはまってしまうのに気をつけなければいけないが。

確か、そのことについて知ったのがちょうど去年の今頃だったような気がする。

それから読書ペースが相当上がり、一年で今までに比べ物にならない読書が出来た。

知識も半端ではなく増えた。

結局のところ、知識というのは管理するものではなく、知識から好かれるように自分の脳の中に常にアンテナを張って、自然に知識が増えていくという流れが重要なのだ。

しかし、朝は難しいことばかり考えるものだ。

ブログを始めて間もないが、朝に書いているせいか、文章がかたいような気がする。

夜に遊び半分でミクシイに書く日記のほうは、いいことを書けている割には文章はやわらかい。

これでは見てくれる人が寄り付かないかもな。